やはり、関東は種子島に比べると、だいぶ寒さを感じますね、、、。
先日の「風立」についてのエピソードをお話しますね。
”よか馬は風に向かって立つ”
この言葉自体は昨年の種子島キャンプ中に平岩トレーナーが見つけ、教えてくれていたので知っていました。
その時は良い言葉だなと思っていた程度で、
それを略して「風立ふりゅう」と読むことや由来は知りませんでした。
さて、それを知った経緯ですが、
新設された室内ブルペンで、ある新変化球を練習していると良い手ごたえ感じました。
その時、いつも種子島での、お世話をしてくれる中脇教育長が近くで見ていました。
僕が「この変化球の名前何がいいですかねー」と軽い気持ちで尋ねたところ(スミマセン)、
いろいろな候補(安納、中種子、犬城etc.)があり時間をくれと真剣に考えてくれました(笑)。
それから数時間後、教育長が前回の更新時の写真のパネルを用意して登場しました。
種子島では昔、馬の飼育が盛んで、
良き馬は仔馬を背に風や外敵に向かって後ろ足で立ち守ったのだそうです。
そのことから「苦難を避けないで立ち向かう人間でありたい」という意味で使われているそうです。今も中種子町の小中学校の石碑などによく記されています。
新変化球の名前はともかく、この言葉の意味に感銘を受けました。今一番好きな言葉です。
PS 明日は久しぶりにマリンスタジアムで練習なので楽しみです。自主トレ公開日ってことになってますが、今まで隠してたわけでもないのに公開ってなんでしょうね~(笑)
今日で16日間の種子島自主トレが終了しました。
今は荷作りが終わり一息ついたところです。
今年の種子島は天候にも恵まれ、晴れた日には外でも半袖短パンで、気持ち良く練習が出来ました。
また、昨年にも増して中種子町の方々(サポータズクラブ)の、温かい心遣いのおかげで、
トレーニングに集中することができました。
毎朝朝食を届けて頂いたり、送迎や細かい要望等にも素早く対応してもらいました。
メンバー一同、本当に感謝しています。
種子島自主トレは終了しましたが終わったというよりは、「いよいよ始まる!」という気持ちです。
これは今回のメンバー皆がそう思っています。今年が勝負の年になる選手ばかりで気合いが入ってます。
”よか馬は風に向かって立つ” 種子島に伝わる言葉で「風立」と書いて「ふりゅう」と島では読むそうです。
自主トレ期間、この言葉で気合いを入れなおしながらやっていました。
これについてはいくつかのエピソードがあるので、また後日書きますね。
PS 練習風景などはスタッフノートの方に記されていますが、練習に参加したスタッフの一人が頑張りすぎて大変なことになってしまいました。煽ってしまってスミマセンでした(笑)。
僕がオフシーズンのトレーニングで最も重要な期間としている1月の自主トレも第1クールが終了しました。
僕にとってのオフの過ごし方は
秋季キャンプはシーズンの反省を消化しどちらかといえば技術や身体の修正に重きをおきます。
11月から12月は身体の能力を高める準備に時間を使います。
そして1月はそれまでの感覚を質量ともにさらに高めていきます。
1年の中で体力的にはもっともしんどい期間です。毎日21時には布団に倒れこんでしまいます(苦笑)。
そんな中で僕を励ましてくれるのは種子島の絶品料理です。
練習の休憩時間には安納芋や地元産のお菓子、練習終了後には美味しい黒豚や新鮮な海の幸をサポーター
ズクラブの方々が持ち寄ってくれます。このすべてがまた驚くほど美味しいのです。
そして昨日は離島戦隊タネガシマンの激励もうけました!これがまたビックリするくらい素晴らしい動きをします
!!気候の方も陽が出た時は半袖短パンでトレーニングができるほどの温かさです。
明日は久しぶりの休日なので、昨年は久保しか行けなかった熊野神社のお参りに行ってきます(笑)
明けましておめでとうございます。
年末年始の行事も終わり明日、種子島自主トレに出発します。
安納芋や黒豚やら素晴らしい食材との再会を想うとわくわくしてきます。
年末の島根自主トレで仕入れてきた、
今一番のお気に入りの森田醤油のだし醤油との相性も楽しみです。
肝心の練習の方は、今年はプールがトレーニングで使えることになりました。
グアム自主トレでやったあのトレーニングを思い出すと、、、、
詳しくは後日、スタッフノートで報告を見てみてください(苦笑)
さらに種子島は温暖な地域なんですが風が強いときは寒さを感じるのですが、
なんと昨年の間に中種子町の体育館を改装して室内練習場を用意してもらいました!
これはとても楽しみです。
ブルペンも完備なので雨が降ってもバンバン投げ込めそうです。
自主トレの環境は整いました。あとは自分次第です。充実した2週間となるようにしてきます。
また新しい発見があったら報告しますね。
今日は舞浜のサンルートプラザホテルで選手数人とファンの皆さんとの忘年会がありました。
出席していただいた皆さん、楽しんで頂いたでしょうか?
今年は楽しい試合をあまり魅せることができなかったので、今日は懺悔の気持ちと感謝の気持ちで過ごすつもりでしたが、最後は僕も他の選手も楽しんでいました。
締めの言葉でも伝えましたが来シーズンはチームにとっても僕自身にとっても勝負の年になります。
そのためには今の時期がとても大切になります。
お酒はそこそこに体をしっかりと仕上げていきます。来年の大忘年会を祝勝会に出来るように熱い力をお願いしますね。
秋季キャンプも終盤になりました。
いつもながらファンの方にブログ見てますよという言葉で「あっ!!そろそろ更新しなくちゃ。」となります。
実は、意外とお伝えしたい出来事や考えていることは日々多くあるのですが、風呂上りの一杯で忘れてしまって
います(酔)。
今日はというより今日も久しぶりの更新となってしまったので、鹿児島から石垣島までまとめて中間報告です。
まずは鹿児島ですがこの時期に鹿児島に滞在するのは初めてのことでした。新しい発見は火山灰を含めいろい
ろありましたが1番は食材です。元々鹿児島の食は大好きで虜になっています。鹿児島に来たら必ず行くお店が
2軒あります。”千代茶屋”と”のむら”です。どちらも最高の仕事を提供してくれます。プロとして見習うことがたく
さんあります。ところが今まで何度も来ているのに初めて頂く食材が続々と登場しました。秋ならではです。
その内容はここでは説明しきれません。話したら1時間はかかります。ということで次は石垣島です。
とにかく暑い!! 真夏です!!
ビールが、泡盛がすすみます。(一番搾りの差し入れありがとうございます。)
先日の休日に川平湾に向かう道中でパッションフルーツ農園でジュースを飲みました。絶品でした。今まで飲ん
だフルーツジュースの中で一番美味しかったです。やはり南国はフルーツですね。毎朝食べてます。
マリーンズ携帯サイトにも話しましたが、この時期は体に悪いところがあれば直し、技術なら何を伸ばすのか新
しい武器を作るのか、来期どんな気持ちで戦うのか、すべての意味で来季に向かっての準備をする時間だと思
っています。それが正しいとすれば、今のところ良い時間を過ごせています。
準備は来シーズンが開幕するまで続きます。良いスタートが切れたと思います。
今シーズンは最後まで煮え切らない内容のピッチングを続けてしまいました。
ボビーのラストイヤーに恩返しできなかったことを悔しく思います。
今はまずは冷静になって考えたく4年目の断食中です。
なぜ勝てなかったのか、何を来シーズンの糧にできるのか、この経験を一つも無駄にすることのないように
したいと思います。今シーズンも最後まで応援してくれた皆様すみませんでした。ありがとうございました。
僕がプロ野球選手として生活できているのは、多くの人たちとの出会いと支え
そして野球を続けることの出来る環境があったからです。
野球に打ち込める環境というのは世界規模で考えるとそう多くはありません。
これは国際大会を経験するたびにより強く実感していました。
学校に行き授業を受け、部活動に打ち込む。僕が当たり前のように過ごした学生時代も当り前ではない地域が世界中にあります。このことを考えるたびに自分が育ってきた環境、両親、地域、恩師、これまでの多くの人との出会いを思い返していました。
自分なりにこうした問題に何か貢献できることがないかと考えていたところ
「WFP 国連世界食糧計画」という国連機関がある事を知りました。
WFPは単に食糧を支援するだけでなく、学校で給食を配ることによってこどもたちを学校に呼び寄せ、教育を推進しています。世界には給食として出されるビスケット数枚、あるいはおかゆ一杯を 食べたくて学校に来るこどもたちが数多くいるのです。
このことを知ったときにはその様な状況の人達がいることに驚き、とともに自分の行いたい考えに近いと考え、今回の寄付を始めることになりました。
社会貢献活動に熱心に取り組んでいるソフトバンクの和田選手と話した時に刺激をうけたこともあり自分なりにルールを作って寄付することにしました。
プロ野球の投手として投げ続けている間は1回(イニング)を投げて1万円をWFPの公式支援窓口の認定NPO法人国連WFP協会へ寄付していくという形にしました。少しでも長くマウンドに立ち続けることは自分への課題にもなり【粘り(諦めない気持ち】にも繋がると思ったからです。
まずはプロ野球選手として頑張ること。
その中で自然に貢献できるルールにしたいと考え決めました。
今回始めたこの寄付についてはプロ野球選手としていられる間は続けて行きたいと思います。
飢餓と貧困の撲滅を使命として1961年に設立が決定され、1963年から正式に活動を始めました。ローマに本部を置き、世界各地に事務所を設けています。およそ9 千人の職員のうち90%以上は実際に支援が行われている途上国での活動に従事しています。
2007年、WFPは80カ国において8,600万人に330万トンの食糧支援を実施。その総支出は30 億米ドルに上ります。総支出の9割以上は食糧の購入や輸送など、食糧配給の受給者のために直接的に使われています。WFPの活動資金は、各国政府からの任意拠出金と民間企業や団体、個人からの募金でまかなわれています。
WFPと日本WFP国連世界食糧計画日本事務所は、1996年10月横浜市に開設されました。日本政府との連絡業務、企業や各種団体・NGOとの協力関係の推進、および広報活動を行っています。日本はWFPの主要拠出国の一つです。過去10年間における日本政府からWFP への年間平均拠出額は1 億2,900 万ドルで、支援国としては世界第3 位。日本人職員も年々増え、2008 年3 月現在で57 人がアジア・アフリカなど世界各地の事務所に勤務しています。
日本におけるWFPの関連団体として、国連WFP協会があります。これはWFPを支援するNPO法人で、企業や各種団体との連携を深めたり、募金を集めたりするなど民間協力の窓口となっています。
特定非営利活動法人 国際連合世界食糧計画WFP協会
略称
国連WFP協会
英文名称
Japan Association for the United Nations World Food Programme
国連WFP協会の使命
国連WFP協会は、世界平和を希求し世界の飢餓撲滅を使命とするWFP 国連世界食糧計画の理念と活動を日本において普及し啓発することにより、日本社会から物心両面の貢献をすることを目的としています。定款の第3条には、以下の通り規定されています。 『この法人は、世界の恒久平和を目指す国際連合の理念に賛同し、特に世界の飢餓撲滅を使命とする国際連合世界食糧計画(WFP)の協力を受け、食糧支援活動に関する日本国民への広報及び情報提供を行うとともに、国民各自が容易に参加できる方法と機会を広く提供することにより、世界の食糧事情及び食糧援助の必要性に関する理解を深め、日本社会からの物心両面の貢献が格段に高まることを目的とする。』
国連WFP協会の歩み
| 1999年1月 | 任意団体「日本WFP友好協会」として設立 |
| 2001年10月 | 特定非営利活動法人「日本WFP友好協会」として認証される。 |
| 2003年2月 | 団体名称を「国際連合世界食糧計画WFP協会(通称:国連WFP協会)」に変更。 英文名称を「Japan Association for the United Nations World Food Programme」とする。 |
| 2005年8月 | 認定NPO法人認可 |
| 現在に至る |
応援してくれている皆さんには、本当に長い間ご心配ご迷惑おかけしました。やっと勝てました。
昨日の試合はこれまでの成績は忘れて、最多勝争いをしている気持で投げました。これは直さんにもらったアドバイスです。
そして点を絶対取ってくれると野手を最初から最後まで信じて投げました。これは親父と大学の恩師の竹田監督からほぼ同じ時期にメールでもらったアドバイスです。時々「完封負け」が頭によぎりそうになるたびに、二人の怖い顔が浮かんできて戒められましたが(笑)
オールスター期間中も将が投げ込みに付き合ってくれたり、竹原が打席に立ってくれたりとチームのみんなにも協力してもらいました。
この試合の良い感覚を、残りの試合で続けていけるようにまた準備していきたいと思います。
今日は記録的な快勝でした。これでチームに勢いがつくことを願います。
さて、まったく話は変わりますが、僕が最もこだわっているものにトレーニングシューズがあります。
野球に限らずトレーニングをするときには一般的に市販のランニングシューズを履くことが多いのは皆さんも知っていると思います。プロ野球でもほとんどの選手がそうです。
試合前の練習ではほとんどのことをスパイク以外で行います。特に投手はランニングから補強運動、キャッチボールまでやります。この中でその日の体の状態やバランスなどを確認します。
ランニングシューズは基本的には、真っ直ぐ前に走ることを前提に作られています。横の動きや急に止まったりという動きには適してはいません。そのためフットサル用のシューズを代用したりして工夫している選手も多くいます。
その中で僕がこだわっているシューズはミズノの担当者に無理を言って用意してもらい2005年から履き続けているものです。大袈裟ではなく1ミリの軸のズレまで伝わります。だからと言って不安定な難しい靴というわけではなくむしろ安定感があります。キャッチボールなどの激しい動きにも耐えてくれます。
川崎は「去年のホールド王のタイトルはこの靴に出会えたからだ」と言っていました。感覚を重視する選手を中心に広がりを見せていますが、今、存続の危機に面しています。
ブログ上で特定の物を宣伝するのはあまり好きではないのですが、感覚、感性を大事にしているアスリートの皆さんに知って欲しくて書いてしまいました。
PS カラーはいろんなバリエーションの中から選んでオリジナルシューズが作れます!
ロッテに限らず 他球団にも愛用者がいるので探してみてください(笑)
