Q&A:質問と回答
アンダースローと柔軟性について
アンダースローに限らず投手には肩や肘の柔軟性は必要です。
オーバースローにいろいろな投げ方があるようにアンダースローにも体の特徴にあわせたいろいろな投げ方があります。
僕の場合は股関節の柔らかさを活かすフォームですね。
ただし、やわらかいだけで、正しい投げ方が出来るわけではありません。柔軟性を維持してその可動域内を自由に動かせることが重要です。
僕のフォームを参考にするのであれば股関節の柔軟性と強さがもっとも重要です。
僕の場合、体はもともと柔らかかったのでアンダースローという投げ方を選びました。
アンダースローにしたから体を柔らかくしたいというのは大変なことです。やわらかさが足りないのであれば強さを求めるのもひとつの方法です。
僕とはまったく違うタイプのアンダースロー投手になると思いますが、成功する可能性は十分にあるでしょう。
要するに体が柔らかいことは特徴のひとつに過ぎません。必要以上にこだわらないほうが良いと思います。
関節の可動域や筋肉の柔らかさには生まれもった個人差もあります。ただし、練習や生活の中で少しずつ向上させることが出来ます。急に変えられるものではないので辛抱強く意識していくことが大切です。
僕自身も特に変わった柔軟体操をしているわけではなく、野球を始めたころから基本的な体操を続けているだけです。
毎日、少しずつ頑張りましょう。
オーバースローにいろいろな投げ方があるようにアンダースローにも体の特徴にあわせたいろいろな投げ方があります。
僕の場合は股関節の柔らかさを活かすフォームですね。
ただし、やわらかいだけで、正しい投げ方が出来るわけではありません。柔軟性を維持してその可動域内を自由に動かせることが重要です。
僕のフォームを参考にするのであれば股関節の柔軟性と強さがもっとも重要です。
僕の場合、体はもともと柔らかかったのでアンダースローという投げ方を選びました。
アンダースローにしたから体を柔らかくしたいというのは大変なことです。やわらかさが足りないのであれば強さを求めるのもひとつの方法です。
僕とはまったく違うタイプのアンダースロー投手になると思いますが、成功する可能性は十分にあるでしょう。
要するに体が柔らかいことは特徴のひとつに過ぎません。必要以上にこだわらないほうが良いと思います。
関節の可動域や筋肉の柔らかさには生まれもった個人差もあります。ただし、練習や生活の中で少しずつ向上させることが出来ます。急に変えられるものではないので辛抱強く意識していくことが大切です。
僕自身も特に変わった柔軟体操をしているわけではなく、野球を始めたころから基本的な体操を続けているだけです。
毎日、少しずつ頑張りましょう。
今キャッチャーをやっていて中学で硬式をやるんです。それで、ピッチャーが投げやすくなる構え方などはありますか?
あと、レギュラーに一歩近づける練習法はありますか?教えてください。お願いします!!
藤原 和之(13歳/千葉県市原)
あと、レギュラーに一歩近づける練習法はありますか?教えてください。お願いします!!
藤原 和之(13歳/千葉県市原)
これは個人的な意見ですが、まずはピッチャーに信頼されることが一番だと思います。
これは技術的なことはもちろんピッチャーの性格や特徴を知っておかなくてはなりません。うちのキャッチャーはよく投手陣と話をします。これが一番大切でしょう。
ほめて乗せたほうが良いのか、少し怒らせたほうが力を発揮するのかなど個人差があるのでとにかくたくさんコミュニケーションをとりましょう。
次に投げやすい構えですが投手によって好みはありますが、ボールをとったときにミットがあまり動かないように捕ることをほとんどの投手が好みます。
試合の中ではストライクに見せようと少し動かしたりもしますがいつも動かしていると投手もどんな軌道のボールを投げたのか、わからなくなってしまいます。
練習のときはボールに押されて動いた分だけ戻してやるくらいのとり方が良いでしょう。
キャッチャーの練習方や考え方などはたくさんの本もでています。うちのチームの里崎もサイトを開いているので彼のポジティブな考え方を参考にするのも面白いと思いますよ。
これは技術的なことはもちろんピッチャーの性格や特徴を知っておかなくてはなりません。うちのキャッチャーはよく投手陣と話をします。これが一番大切でしょう。
ほめて乗せたほうが良いのか、少し怒らせたほうが力を発揮するのかなど個人差があるのでとにかくたくさんコミュニケーションをとりましょう。
次に投げやすい構えですが投手によって好みはありますが、ボールをとったときにミットがあまり動かないように捕ることをほとんどの投手が好みます。
試合の中ではストライクに見せようと少し動かしたりもしますがいつも動かしていると投手もどんな軌道のボールを投げたのか、わからなくなってしまいます。
練習のときはボールに押されて動いた分だけ戻してやるくらいのとり方が良いでしょう。
キャッチャーの練習方や考え方などはたくさんの本もでています。うちのチームの里崎もサイトを開いているので彼のポジティブな考え方を参考にするのも面白いと思いますよ。
僕も、俊介選手みたいにアンダースローで投げています。現在新二年です。
どうしたら俊介選手みたいに、浮き上がるボールが投げられますか。ぜひ教えて下さい。
Noji (その他類似した質問に対して)
どうしたら俊介選手みたいに、浮き上がるボールが投げられますか。ぜひ教えて下さい。
Noji (その他類似した質問に対して)
ボールを浮き上がらせるためには、手首を出来るだけ立ててボールは体の近くを通して投げることです。
毎日HP見させてもらってます。そこで素朴な質問です。
俊介さんはチームメートの中で誰と仲良しですか?また登板の無い日は何をされてますか?是非是非教えて下さ~い!
準子(32歳/兵庫県川西市)
俊介さんはチームメートの中で誰と仲良しですか?また登板の無い日は何をされてますか?是非是非教えて下さ~い!
準子(32歳/兵庫県川西市)
うちのチームには同じ年の選手やスタッフが10人近くいます。
みんな仲が良いのでよく食事や飲みに行ったりしていますね。登板のない日でもチームと一緒に帯同しているのでほかの選手と一緒に次の登板に備えた練習をしていますよ。
投げない日も遊んでいるわけではないのです(笑)
みんな仲が良いのでよく食事や飲みに行ったりしていますね。登板のない日でもチームと一緒に帯同しているのでほかの選手と一緒に次の登板に備えた練習をしていますよ。
投げない日も遊んでいるわけではないのです(笑)
アンダースローでのコントロールはどうやって付けるのですか?変化球のコツはありますか?
中川大資くん(中1)・伊東尚輝くん(小5)ほか多数
中川大資くん(中1)・伊東尚輝くん(小5)ほか多数
今回は私がカーブが曲がらなくて困っていたときにやっていた練習方があります。
それはピッチングを始める前に超スローボールを投げることです。30球くらいで良いでしょう。とにかく遅い球を投げることです。そのときは腕の振りもフォームも出来る限り遅くしてみましょう。
そのときに自分の覚えたい変化球(カーブ、シンカーシュート等回転をかける変化球なんにでも使えるよ!!)を曲がらなくても良いので回転だけかけてください。
ゆっくり投げることでフォームのバランスが悪いと投げれないし、ゆっくり投げるので回転をかけるタイミングも覚えやすいですよ。
コントロールも変化球も同時にレベルアップできるお得な(笑)アンダースローならではの練習法のひとつです。
それはピッチングを始める前に超スローボールを投げることです。30球くらいで良いでしょう。とにかく遅い球を投げることです。そのときは腕の振りもフォームも出来る限り遅くしてみましょう。
そのときに自分の覚えたい変化球(カーブ、シンカーシュート等回転をかける変化球なんにでも使えるよ!!)を曲がらなくても良いので回転だけかけてください。
ゆっくり投げることでフォームのバランスが悪いと投げれないし、ゆっくり投げるので回転をかけるタイミングも覚えやすいですよ。
コントロールも変化球も同時にレベルアップできるお得な(笑)アンダースローならではの練習法のひとつです。
メンタルとコントロールについて教えてください。
この2つはつながっているといって良いでしょう。
コントロールが悪いと言われている投手のほとんどの人が「俺はコントロールが悪いんだ」と必要以上に思い込んで自信を失っています。試合中に突然コントロールが乱れるのは技術的なことよりも、頭のコントロールが乱れてしまうということが大きな原因でしょう。
私自身、学生時代は典型的なこのタイプの投手でした。
國學院大學時代に竹田監督に「コントロールの悪い人間なんかいないんだ。コントロールの良い投げ方をしていないか、頭(心)のコントロールが出来ていないかだけのことだ」
この言葉をきっかけに徐々にコントロールは良くなってきました。
さらに社会人野球の新日鐵君津に入社してすぐに鷹武監督(現 早稲田大学監督)にお前の投げ方でコントロールが悪いわけがないと声をかけていただきました。この言葉で自信がついたのをはっきりと覚えています。
技術的にはタイプによっていろいろなパターンがあるのでここで説明しきれませんが、頭のコントロールは投げ方に関係なく共通することでしょう。
もともとこれが出来る選手もいますが、私のように意識してから出来るようになってくる選手もたくさんいます。
練習の中で少しずつ意識して自信を付けていくことが大切だと思います。
私の場合は、多くの指導者の方に恵まれこのことに気付くことが出来ました。
もしこれを読んだ指導者の方が今後の指導に役立てていただければ嬉しく思います。
以上です。
コントロールが悪いと言われている投手のほとんどの人が「俺はコントロールが悪いんだ」と必要以上に思い込んで自信を失っています。試合中に突然コントロールが乱れるのは技術的なことよりも、頭のコントロールが乱れてしまうということが大きな原因でしょう。
私自身、学生時代は典型的なこのタイプの投手でした。
國學院大學時代に竹田監督に「コントロールの悪い人間なんかいないんだ。コントロールの良い投げ方をしていないか、頭(心)のコントロールが出来ていないかだけのことだ」
この言葉をきっかけに徐々にコントロールは良くなってきました。
さらに社会人野球の新日鐵君津に入社してすぐに鷹武監督(現 早稲田大学監督)にお前の投げ方でコントロールが悪いわけがないと声をかけていただきました。この言葉で自信がついたのをはっきりと覚えています。
技術的にはタイプによっていろいろなパターンがあるのでここで説明しきれませんが、頭のコントロールは投げ方に関係なく共通することでしょう。
もともとこれが出来る選手もいますが、私のように意識してから出来るようになってくる選手もたくさんいます。
練習の中で少しずつ意識して自信を付けていくことが大切だと思います。
私の場合は、多くの指導者の方に恵まれこのことに気付くことが出来ました。
もしこれを読んだ指導者の方が今後の指導に役立てていただければ嬉しく思います。
以上です。
どうしたらアンダースローで上手に投げることが出来ますか?よい練習法はありますか?
まずアンダースローにすることにはいくつかのリスクがともないます。
安易にアンダースローにすることには逆に才能を潰してしまうことになるかもしれません。よく考えて、良き指導者のもと始めることをお勧めします。
アンダースローを始めるときの注意点は、オーバースローにいろいろなタイプの投手がいるようにアンダースローにもいろいろなタイプがあるということです。
体の特徴や、どういうタイプを目指すのかによって変わってきますが、現在、プロ野球界にはアンダースローが少ないため参考にする材料が少なく僕自身も苦労しました。
僕が自分にあったフォームをさがしていた時にやっていた方法をいくつか教えます。
よい投手のフォームには共通点がたくさんあります。
このことを意識していろんな投げ方を観察、研究することが自分のフォームを作り上げるために重要になります。
僕が最初に参考にしたのは高校生のときに高津投手(現・東京ヤクルトスワローズ)、社会人時代に黒木投手(現・千葉ロッテマリーンズ)、工藤投手(現・読売ジャイアンツ)です。
僕自身今のフォームが完成されたとは思っていませんが、これからアンダースローにする選手、現在試行錯誤している選手にとって少しでも参考になればうれしく思います。
- オーバースロー又は他のポジションに戻りにくくなる。
- 球速が落ちる可能性が高い(例外もあるが)。
- 正しい投げ方が出来ないと故障しやすい(特に膝、腰)。
安易にアンダースローにすることには逆に才能を潰してしまうことになるかもしれません。よく考えて、良き指導者のもと始めることをお勧めします。
アンダースローを始めるときの注意点は、オーバースローにいろいろなタイプの投手がいるようにアンダースローにもいろいろなタイプがあるということです。
体の特徴や、どういうタイプを目指すのかによって変わってきますが、現在、プロ野球界にはアンダースローが少ないため参考にする材料が少なく僕自身も苦労しました。
僕が自分にあったフォームをさがしていた時にやっていた方法をいくつか教えます。
- 自分が理想だと思っている投手(オーバースローだろうがサウスポーだろうが関係なく)の出来そうな部分をアンダースローに取り入れてみる。
- 形にこだわらず自分の力の入りやすい、腕の振りやすい軌道をみつける。
- 体のバランス力を高める。
よい投手のフォームには共通点がたくさんあります。
このことを意識していろんな投げ方を観察、研究することが自分のフォームを作り上げるために重要になります。
僕が最初に参考にしたのは高校生のときに高津投手(現・東京ヤクルトスワローズ)、社会人時代に黒木投手(現・千葉ロッテマリーンズ)、工藤投手(現・読売ジャイアンツ)です。
僕自身今のフォームが完成されたとは思っていませんが、これからアンダースローにする選手、現在試行錯誤している選手にとって少しでも参考になればうれしく思います。
スタッフからのお知らせ
このページは、俊介さんが皆さんからの質問にお答えするコーナーです。俊介さんに答えてもらいたいことをメールにてどんどんお寄せください。
なお、メールを送ってくださる際に、次の注意を守ってください。
なお、メールを送ってくださる際に、次の注意を守ってください。
- いただいたメールすべてにお返事することはできません。どの質問にお答えするかは、こちらの判断とさせていただきます。
- いただいたメールに個別でお返事はいたしません。
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- お名前、ご住所(都道府県まで)、年齢(もしくは学年)をメールにお書きください。掲載の際に本名を出してほしくない場合は、ニックネームもお書きください。
